アートメイクコラム

アートメイクの施術後いつから化粧できる?化粧を控えるべき3つの理由を解説

アートメイクの施術が終わった後、いつから化粧ができるようになるか不安ですよね?

ダウンタイムもあるし、施術直後はあまり人に見られたくないという方も多いと思います!

そこでこの記事では、アートメイクの施術後いつから化粧ができるようになるのか、施術後どのくらいの日数で化粧ができるのかの目安をご紹介します!

眉・リップ・アイラインのアートメイクのダウンタイム期間の長さは?施術後の過ごし方についても 今回は、「アートメイク直後からかさぶたがはがれるまで」の期間、ダウンタイムについてご紹介したいと思います。 「化粧にかかる時間を...

アートメイクの施術後いつから化粧できる?

アートメイクの施術後いつから化粧できる?

アートメイクは美しいデザインを長期間保つことができたり、日々のメイク時間を時短できることから人気の施術です。

ただアートメイクの施術直後は、すぐに化粧をするのは控えることが推奨されています。

アートメイクをすぐにしない方が良い理由、また施術後どのくらいしたら化粧しても大丈夫なのか、アートメイクをする目元、唇、眉の部位ごとに詳しく解説します。

施術針による傷の修復には個人差があり、上記はあくまで平均の目安です。
自身の状態を確認し、ご自身の判断で傷がしっかり治癒したり、かさぶたがきれいに取れた後にメイクを行うようにしましょう。

アイラインの場合

アイラインは施術後、1週間程でアイメイクが可能となります。

すぐにメイクができないのは、施術の針による細かな傷でアイラインにかさぶたができ、そのかさぶたが取れるのにその期間が必要になるためです。

かさぶたは薄い皮状でほとんど目立たないので、その期間メイクなしで過ごすことはそれほど難しくありません。

傷の治癒を長引かせないためにも、およそ1週間はアイメイクを控えましょう。

リップ(唇)の場合

リップアートメイクの場合、2週間程でリップメイクが可能になります。

数日で腫れは引き始めますが、色素の定着前に化粧品がアートメイクで入れたインクと混ざってしまうと、変色や色褪せの原因になるためアートメイクがしっかり定着するのを待ちましょう。特に唇は、アイラインや眉よりも変色が目立ちやすくなってしまうため注意しましょう。

また、施術後数日は傷の治癒を妨げないよう、熱い食べ物や、刺激の強い辛い食べ物などは避けましょう。

アートメイクのインクの定着率を良くするため、またかさぶたによる乾燥を防ぐため、施術前後で唇に優しい成分のワセリンなどで、しっかり保湿を行うこともおすすめです。

眉の場合

眉のアートメイクの場合、1週間程でメイクが可能になります。

アイラインのアートメイクと同じように、かさぶたが1週間程ではがれるからです。

施術後2,3日すると眉が濃く感じ、そのあと薄くなっていくように見た目に感じる場合が多く、薄くなっていくと感じる際にアイブローメイクをしたくなることが多いようです。

しかし1か月程経過すると希望の眉色になるので、焦って化粧をせずその時期を待ちましょう。

色素が定着する前にメイクをしてしまうと、変色の恐れや傷の治癒が遅くなったりするので、およそ1週間はアイブローメイクをするのを待つようにしましょう。

施術針による傷の修復には個人差があり、上記はあくまで平均の目安です。
自身の状態を確認し、ご自身の判断で傷がしっかり治癒したり、かさぶたがきれいに取れた後にメイクを行うようにしましょう。

施術直後は化粧を控える理由は?

アートメイクの施術直後から、すぐに化粧ができればと思っている方も多いのではないでしょうか。

ここではなぜ施術直後に化粧ができないのか解説します。

理由①アートメイクの変色・色落ちを予防するため

色素が肌に定着する前に化粧をしてしまうと、化粧品の成分がアートメイクの色素と混ざってしまいます

希望しているカラーにならなかったり、定着前に色が化粧品と一緒に落ちてしまう可能性があります。

色素が定着した後でも、肌本来の機能であるターンオーバーや、日常の発汗や紫外線により少しずつ薄くなってしまします。

なので初期の段階でしっかり希望通りの色合いで定着させることが長持ちさせるポイントになります。

長期にわたって希望のカラーと色合いが楽しめるように、施術直後は化粧を控えましょう。

理由②施術部位からの感染症を予防するため

施術直後はアートメイクのインクの色素を入れる際に使用した針で、施術部位が傷ついている状態です。

そこに化粧品や化粧道具に付いている雑菌が入り込むことで、感染症を引き起こすリスクが高まります

このようなことを避けるため、傷がきちんと治癒するのを待ってから化粧を行いましょう。

理由③肌トラブルを予防するため

施術直後は肌全体が敏感な状態になっています。

少しの刺激でも肌が敏感に反応してしまい、炎症やかゆみ・赤みなどが長引いてしまう可能性があります。

肌がしっかり落ち着くまで、化粧するのを控えましょう。

化粧以外に控えた方がいいこと

化粧以外に控えた方がいいこと

施術直後に控えた方が良いことは、化粧以外にもあります。

化粧を控えた方が良い理由と同じように、色素の変色・色落ち予防、感染症の予防、また肌トラブルを避けることが目的になります。

具体的な項目は次の通りです。

  • 刺激を加える行為や行動身体の代謝を上げる行為
  • 公共の温泉やプールを利用すること
  • 紫外線を浴びること
  • 刺激を加える行為や行動
  • 飲酒

どういうことなのか、それぞれ解説します

身体の代謝を上げる行為

代謝を上げると色素が定着しづらく、色落ちしやすくなってしまいますので術後1週間程は避けましょう。

具体的には、激しい運動や長時間の入浴、サウナの利用などです。

公共の温泉やプールを利用すること

公共の温泉やプールでは雑菌に触れてしまう可能性が高いため、感染症を引き起こすリスクが高くなります。施術の傷が治癒するまでの術後1週間程は利用するのを控えましょう。

過度の紫外線を浴びること

色素が定着する前に過度の紫外線を浴びると、色落ちを早める原因となります。

施術前後2週間程は、日焼けしてしまう可能性がある場所へ行くことはできるだけ避けましょう。

刺激を加える行為や行動

施術部位にはしばらくの間できるだけ刺激を与えないように過ごしましょう。

刺激が加わると、傷の治癒が遅くなったり、感染症のリスクが高まります。

例えばこすったり触ったりすることや、唇の場合は刺激の強い辛い食べ物を食べたりすることは控えましょう。

飲酒

飲酒は施術で使用する麻酔の効果を弱める可能性や、血行を促進することからアートメイクの定着を弱めてしまう可能性があります。

また、飲酒によりむくみやすくなると、施術による腫れや赤みが長引いてしまうこともあります。

施術前後1日は飲酒を控えるようにしましょう。

まとめ

アートメイクは定着すると、長い期間美しいデザインやカラーを楽しむことができるので、人気の施術です。

ただ定着する前の施術後1~2週間の間は、アートメイクの希望通りの色合いでの定着や、感染症・肌トラブル予防のため化粧を控えることが大切です。

少し長く感じるかもしれませんが、アートメイクは定着すると平均で数年間以上楽しむことができるので、そのためにもしばらくの間は我慢して過ごしましょう。